プロレスラーの藤波辰爾さんがビジネス雑誌「B.S.TIMES」の取材のために来社されました。

彦根市観光大使のイベント参加として彦根に来られていることはニュースで知っていたのですが、突然取材のご連絡を頂き弊社に来て頂くことになるとは思ってもいませんでした。

僕自身、今でも毎週プロレス番組をウォッチしたり、時々プロレス観戦に行く程のまあまあのプロレスファンです。子どもの頃からファンでもありレジェンドレスラーでもある藤波選手が来訪されることになりめちゃくちゃ興奮しました。

藤波選手は約1時間程度取材と工場見学をされました。工場見学の際にはたくさん質問をして下さり、また工場の仕事についても若い頃に従事されていたこともありものづくりの現場について詳しくまた鋭い目で見学されていました。

 

取材中に野球のグローブのような分厚い手で握手をして頂きましたが、今まで握手をした方の中で圧倒的に分厚い手をされていました。改めてプロレスラーとしてそして第一線で活躍されていた方のすごさを見せつけてもらいました。

取材が始まる直前に藤波選手と師弟関係にあった西村修選手の訃報が届いていました。そのような中でも仕事をしっかりとされ、なおかつファンサービスもされる姿はさすがプロフェッショナルだと思います。

僕はプロレスラーが痛くても苦しくても相手の技を真正面から受けて観客と共に試合を作っていくプロレスがスポーツとしてもエンターテインメントとしても超一流であると思っています。

よく勝負の世界では相手の強みや良さを消し自分の強みを発揮して有利に進めていくことが戦術として用いられますが、相手の強みや得意技をあえて真正面から受け止めて勝敗を決するのがプロレスです。

このプロレスを小学生の低学年のころから見る機会があったからこそしんどいことがあっても歯を食いしばって頑張れるのだと思います。